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ティーイングエリアで感じる、英国の香りと歴史

1番と14番はティーイングエリアを共有する。これはゴルフ発祥の地、英国では珍しいことではなく、ここにも鳴尾の歴史が感じられる。フェアウェイがやや左に傾斜しているので、ティーショットは右サイドから攻めたい。2打目はクロスバンカーを避けて左目に。グリーン左は短い芝で急斜面。右は長いラフ。3打目でのライは左足下がりの爪先上がり。1打ごとの変化を理解するには鳴尾を1度訪れただけでは解らない。(川田太三)



ワンポイント
One Point
バンカーの右手前に確実にレイアップしたい

ヤーデージ
Yardage
- PAR
- 5
- BACK
- 486
- REGULAR
- 454
- FRONT
- 445
- GOLD
- 435
- HDCP
- 6
ムービー
Movie
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