- アウトコース
- インコース
距離は短いが、結果オーライは決してない
鳴尾で最も短いパー4だが、決してやさしくはない。フェアウェイはこれでもか!というくらい狭い。距離より正確性が要求される。左の林に入れると、まずグリーンは狙えず、次打のリカバリーショットに有利な場所に出すこと。グリーンは傾斜が強くバンカー群にしっかりとガードされている。2打目のショートアインでも結果オーライはない。1打1打の重みが再確認できる。鳴尾には適当に打って何とかなるというホールは皆無だ。(川田太三)
ワンポイント
One Point
ティーショットは、左からのフェードのイメージ
右の木々を避けて、ティーショットは、左からの軽いフェードをイメージして打ちたい。グリーンはバンカーとマウンドに囲まれており、アプローチは正確な距離判断が大切。【三谷グリーン委員長(取材時)】
ヤーデージ
Yardage
- PAR
- 4
- BACK
- 310
- REGULAR
- 300
- FRONT
- 268
- GOLD
- 256
- HDCP
- 16
ムービー
Movie
- アウトコース
- インコース

