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- インコース
ブラインドの先を読む、想像力が試される
距離はないが、左の山、右の山が重なって見えるブラインドなので攻略の想像力が必要。ティーショットは左山の中腹から軽いドローボールで攻めたい。グリーンは前後に狭く奥へ速い。しかも6つのアリソンバンカーでガードされている。さらに2打目のライは左足下がり。その状況で、ショートアイアン&ウエッジでスピンの効いたショットが要求される。距離がないからといって、結果オーライが許されるホールは鳴尾には1つもない。(川田太三)
ワンポイント
One Point
左のマウンドがなければ、ほぼ真っすぐなパー4
左ドッグレッグのパー4だが、左のマウンドがなければ、実際はほぼ真っすぐなホール。自分の飛距離と相談して、ティーショットの狙いどころを決めなくてはならない。【三谷グリーン委員長(取材時)】
ヤーデージ
Yardage
- PAR
- 4
- BACK
- 386
- REGULAR
- 338
- FRONT
- 325
- GOLD
- 317
- HDCP
- 13
ムービー
Movie
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